主婦美術家になる前の作品
↑こちらのサイトにオランダ時代のいくつかの作品が短辺のドキュメントとして、見れます。

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# by saeinu | 2018-12-31 16:01 | 主婦以外 | Comments(0)
はしぶくろ展きてねー
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わーわーわー
大変だ〜
毎日の習慣で、はしぶくろに描いていた、昨日あったことの絵を、250枚弱、展示いたします。
実はワタクシ、個展は初めてで、もう物は出来上がってるから、育児中でもいけるだろう、となめてたら、大間違い。
見せ方を考えてたら、キリがないし、そのための準備が(額の依頼をしたりさ、)育児しながらは、かなり厳しすぃの!
なので、もうこの三日間しか、公開しませんよー!!!!レアです、レア。
だから、見逃したら、もう見れませんから〜!予定をキャンセルして来てね♡

しかも、会場は、あのカルペディエムでございます。
しかもしかも、桜が満開の時期なのです。
そして、庭にも展示しようと思っていまする。

また、カルペディエムのカフェにて、体想いの材料でお食事を作ってくださる「バンビ食堂」が、ほぼ油を使ってないカレーや、いつもの美味しいおつまみ、もちろんお酒も用意してくれております。(バンビ食堂は毎週金曜カルペディエムにて、ランチから夜のバーまで営業しています。)
それと、大阪の隠れ名物の「aie(あいえ)」のお菓子もこの三日間食べられます♪お土産用も購入できるはずです。そして、忘れてはいけない、カルペディエムブレンドの赤い実コーヒーさんによる、焙煎したて、挽きたて、入れたての、うんまい珈琲もお忘れなく。(aieは、カルペディエムにて毎週木金13:00-16:30の営業。また営業日以外にも、クッキーの詰め合わせ等の注文も可能だそうです。)
どちらもお食べ逃しなく‼︎‼︎‼︎‼︎

以下概要でございます↓↓↓

「はしぶくろ」展
Sae INUKAI
3/31(金)〜4/2(木)
12:00−17:00(初日のみ夜もOPEN)
Carpe Diem( 大阪市城東区中浜3丁目2−14

子どもを産んでから、現実に追われ、制作活動をしよう、という気持ちが湧きあがらなかった。母親になり、ちょうど6年。子どもに対しては、したくても、したくなくても、日々の瞬間全てが、表現になってしまう。

箸ケースだと、私が清潔に保てなそうなそうだとか、箸ケースを青十郎が開けられないんじゃないかとか。そして、毎日、全くコミュニケーションをとれないくらい仕事に浸っていた、タピの弁当の箸袋に書いていた「今日のヒント」の習慣。それを、青十郎が気づき羨ましがる。そんな事をきっかけに始まった、幼稚園のお弁当につける箸袋に描く、昨日あったことの絵。まだ文字が読めない青十郎に対しての作品。ただでさえ、へっぽこ主婦な私。全く余裕ない朝の時間、パッと浮かぶ前日の出来事、それを何十秒かで、手が届くところにあるペンで適当に描く。

2年前の春から始めて、卒園まで続けたら、箸袋は200枚を越えた。
私は、それを最初は捨てていたが、コツコツと取って置いてくれてた、夫・タピちゃんと子・青十郎に感謝をしたい。

今、それらを見返せば、箸袋に描かれなければ、時と共に流れ去っていったはずの日々の些細な「はしぶくろ出」(思い出)が残っている。






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# by saeinu | 2017-03-19 17:07 | 主婦以外 | Comments(0)
何の涙なのか、、、当たり前の毎日が、そうでなくなる最初の区切り
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昨日、青さんが幼稚園を終えました。

当日は、感慨にふけるどころか、青さんの準備、百さんを預ける準備(下の子は入場不可という、卒園生に集中してもらうための幼稚園の配慮。もちろん年中年少の有志のお母さんたちが2時間ほど預かってくれる。)、タピの準備、そして自分の準備と家のこと、そんで、PTA会長のタピの言葉の私の心配と緊張。。。ただでさえ、段取りが苦手な私には、エベレストのような段が続いた。やっと自分の髪の毛も久々に切れ、青さんの髪も私が切り、タピを美容院へ行かせ、ふー。

当日は、相変わらず、家を出る時間に、まだパジャマなタピに私の苛立ちはピークに、タピを置いて家を出た。最後は、みんなで歩いていこう、と言い出しっぺが、この始末。幼稚園に着く、という寸前で走ってきたタピが追いつく。。。もう愛想がつきそう、と思った。

しかし、やっぱり彼のマイナス面を、彼は自分で埋めてくる。
PTA会長の挨拶。
いつも原稿を書かずに、挑む。
こちらが気が気ではない。

タピは、卒園生に、「3つのありがとう」について話した。
1つは、毎日お弁当を作ってくれたり、幼稚園へ送り迎えしてくれた保護者にありがとう。
1つは、最初は知らなかった、今となりにいる、友達がいてくれてありがとう。
そして最後は、毎日、元気に幼稚園へ通った、自分にありがとう。

最後の一つが、タピらしく、そして、大人にも同じことが言えるし、とても忘れがちだけど、一番くらいに大事なことだと思う。
不覚にも、泣いてしまった。
そしたら、周りのお母さんたちも結構泣いてたみたいで、みんなに後でお褒めの言葉をもらった。

朝のマイナスをプラスで埋めて、0だね、こんちくしょう。

けれど、家に帰ってきて、ドアが開かない。。。
そうだ、今日はバックが違ったから、家の鍵を忘れた。
閉めたのはもちろんタピ。そして彼は式が終わった、その足で会社へ。
がーん。
私のミスを責めない青さま。
こんなこともあろうかと、友に渡してあった鍵を、友が持ってきてくれる。
あぁ愛しの友よ。
バカな失敗で、寒い風の中、暖かさも感じれる、自分にありがとう。
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3年前、1時間以上かかった登園時間。最後は、20分で登園。

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# by saeinu | 2017-03-17 00:57 | 幼稚園 | Comments(0)
来月末に展示をします。
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今日は、京田辺にあるシュタイナー学校を見学してきた。
前に、青さんが幼稚園に入る時、どこの幼稚園か悩んで、京田辺に12年生のシュタイナー学校があると知った。1〜8年生まで担任の先生が変わらないとか、テストがないとか、授業は100分間で、すごい描き込まれた黒板を見ながら、教科書なしで、何週間か同じ教科を学び続けるとか。
一般的な目線から見ると、どこか偏っているように感じた。しかし、そんな3年以上前の私の興味は、どこかで眠っていたようで。

今年に入ってからのある日、いつも買っているコーヒー豆屋さんが店内に飾っていた本の中に、シュタイナー学校の本があり、読み込まれた形跡のある本を手に取り、なぜこの本があるのか尋ねると、、、なんとコーヒー豆屋さん家の子供3人みな、通ってるという。本を貸してくれたので、一週間もかからずいっきに読み上げると、実際に行ってみないと、という気持ちがわきあがり、たまたま見学会があったので、久々に家族で、電車に乗って出かけた。

私が、一番印象に残ったのは、質疑応答の30分間。高等部の数学の先生であり、自らの子供も通わせているという保護者という立場でもある人の、質問の答え方。最初に、質問をありったけ聞いて、そして、物語のように全ての質問の答えとなるような話をしてくれた。その話自体も面白かったし、なんと言っても、数学の教師という私の先入観を、破壊した。ある本に、数学ほどポエティックなものはない、と書いてあったのを思い出した。(たしか、原研哉の「デザインのめざめ」)
子供たちのノートの展示の中にあった数学にも驚き。微分・積分はアイザックニュートンが発見したもので、それが現実の世界の中で、具体的にどういう力の働きなのかと言うことが、絵にしてあった。

タピちゃん曰く、高校の勉強からドロップアウトしたと同じような私にとって、学習を一つ一つ丁寧に実感と共に学んでいくという形は惹かれるだろうね。と。しかし、大学院まで受験して頑張ってきた彼にとって、やはり、一般的な勉強の仕方でも、想像力次第で楽しめるし、効率性だってずっと高いと。
シュタイナー学校は、大学進学を目指していない学校だ。幸せの価値を、「終身雇用の大手企業に就職する」ではない、と遠回しに言っているような感じ。

子供に幸せになってもらいたい。
これがどの親にとっても共通の思いだ。シュタイナー学校に行くにしろ行かないにしろ、そう願いつづけることは、何らかの形で、子供によりより毎日をおくれるようにしているということなのではないか。子育ては、手を離さない、目を離さない、心を離さない。とよく聞く。

そして、タピちゃんの感想は、さえちゃんが好きそうな服装な人たちと、お金持ちな感じの人たち、半々の集まりのようだったと(笑)
まあ、結局のところ、理想的な学びをするには、未だにお金がかかるということであって、それが少し、矛盾のようにも感じられる。しかし、この学校を作り上げた人たちの努力と思いはものすごいものだなぁと感心する。

一番印象に残った話は、雪だるまの話と、締め切りは3年後の話。

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# by saeinu | 2017-02-27 00:40 | 教育 | Comments(0)
青さんのパパは葉加瀬太郎(髪型)
青さんは、2年以上前からバイオリンを習いたい、と言っている。
ピアノではない、バイオリンだ、と。
そんな時、大阪城の近くに、Liuteria-BATOというバイオリン工房の前をたまたま通りかかり、青さんはバイオリンを持たせてもらった。
しかし、バイオリンを習うには、なんだか色々覚悟も入りそうで、そう簡単に踏み出せる一歩ではなかった。
でも、5歳になった今でも、バイオリンに対する想いは変わらないようで、今月はバイオリン教室に体験や見学しに、巡っている。
今、2つのところへ行ってみて、対極的な雰囲気の2つの教室すぎて、音楽界の家系ではないうちにとっては、とても悩ましく、家事が手につかない。というか、私はどうも1つのことを考え出すと、それが解決するまで、そればかり考えたりしてしまう。年内、もしくは来年の小学校入学までに、行くか行かないのか、どこの行くのか決めればいいや、と思っていても、私の体のどこかはそうのんびりとはさせてくれない。何なんだ、この性格。


簡単に言えば、好きなものとやりやすいものとは全く別物なのだ。身の丈に合わなくても、やるのならば、質のいいものや、趣味にあったもので、続けたい。
というか、本人がやりたいと言ってるのに、多分絶対、本人の意思だけでは続けていくことは難しいから、親がいかにモチベーションを上げさせて、続けさせていくか、忍耐力が試させられるのだろう。何のために、やるとか、何を目指してやるとか、何も期待はしていない。ただ、それをやってみたいと純粋に思ったことを始めてみる。そこで出会う世界、人々、音たち。それが彼の、私たちの今後の生き方に、少し変化を加えてくる。それを楽しむ。

私がただ図工や美術が好きで、それで進路となった時、美大を目指し、美術の予備校へ通い、そこで出会った先生について、行きたいと思っていた戦後すぐの国へ行き、ずっと憧れてた外国への留学、オランダという国を全く知らずに、ただの縁だけで行き、4年でも住み、そこで出会った人、物、事。とても貴重な体験だったし、日本にいるだけでは気がつかなかった事に気がつけたと思う。

自然に湧きあがってくる、根拠もない、いいな、と思うもの。そこを目指し、動き出すと、それまで周りになかったものに囲まれる。辿り着くまでが、いいのだ、実は。

青さんは、ジブリ映画の「耳を澄ませばの」の中に出てくる演奏シーンを見て、感動して、バイオリンってかっこいいと思って、やりたいと思ったらしい。生まれた時から、鍵盤とか音楽に関係するものを好んでいたが、そう流れていく彼の思いを、断ち切らずに、流してやりたい。
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3年前の青十郎さま

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# by saeinu | 2016-10-13 11:27 | 悩み中 | Comments(0)



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